大粒イチゴになにが合うかな〜と
ビィターチョコと一緒に!
これは、なかなか合いますね〜
チョコの苦みと苺の甘みが
けんかしないところが
さっすが!お互いの旨さを
引き立てます。
とこで実はこのコーヒーは訳あって
通常市販されてない
あらき屋さんの「捨て豆くん」←なのです。
コーヒー豆が生豆として商品として生まれ
変わるまでカンタンに上のように荒木さんが
説明されています。
それをまた私が説明するのは、いかに
「捨て豆くん」が素晴らしいかをお伝えしたい
ためです。
あらき屋さんのHPにあるように最初に
生豆を機械とひとの手によって選別します。
そして焙煎後、今度はひとの手だけで
選別され、荒木さんの気にいらない豆は
また取除かれていきます。
もちろんそれ以外に豆の選別を行なって
いるとは思いますが、私の知るところは
こんなところです。
ですから、あらき屋さんがお客様へ接待している
時間意外ほとんどこの作業を続けているのです。
もしお客様への接待がうわの空の時は。
荒木さんの頭の中は「豆」のことで一杯です。
(今夜の夕食なにかな〜?なんて決して考えてません)
長くなったので「捨て豆くん」応用編は次回へ
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